簡単デジカメ用語解説
実際のスペック表を見てみましょう
実際のスペック表の各用語に分かりやすく解説を入れました。 もっと分かりやすくしてくれ!間違ってるぞこら!などの意見・要望がありましたら 恐れ入りますがページ最下部のメールアドレスまで連絡ください。
下記のスペックはパナソニックのLUMIX FX7のものです。デジカメ選びで重要な項目に絞りました。
| 画素数 | 500万画素(有効画素)536万画素(総画素)
有効画素が実際に記録される画素数です。
ちなみにパソコンで見たときの解像度は2560X1920( = 約500万)になります
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| 光学ズーム | 3倍
画質の劣化のないズームです。
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| デジタルズーム | 最大4倍
画質の劣化するズームです。パソコン上での拡大とほぼ同じと考えてよいでしょう。
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| 画像素子 | 1/2.5型CCD
CCDにより光が電気信号に変換されます。このサイズが大きいほどノイズが出にくいです。
1/2.5は小さめの部類に入ります。1/1.8は大き目といえます。
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| 解放絞り値(F値) | F2.8(ワイド端)〜F5.0(テレ端)
レンズの明るさです。ワイド端とはズームなし、テレ端とは最大ズームのことを指し、
ズームすることによって暗くなることが分かります。F2.8はワイド端では標準的でしょう。
テレ端で暗いと手ぶれの原因になります。
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| ISO感度 | オート/ 80 / 100 / 200 / 400
感度が高いほど明るく写りますが、ノイズが増えます。
昼間は低い感度で、夕方は高い感度で撮ることが多いでしょう。
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| 焦点距離 | f=5.8〜17.4mm(35mm判換算 35〜105mm相当)
基本的に35mm判換算の方の値を見ます。写る範囲の目安になります。
35mmは標準的で、105mmは最大ズーム時の値です。28mmという機種もあり、
より広範囲を写すことができます。
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| 撮影可能範囲 | 常:50cm〜∞、マクロ/かんたんモード時:W端 5cm/T端 30cm〜∞
通常モードでは50cm以上の物体にしか焦点が合いません。
マクロ(接写)モードにすれば5cmから焦点が合います。W端=ワイド端、T端=テレ端
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| フォーカス | 通常/マクロ(モードダイヤル) 9点/3点/1点/スポット AF補助光
オートフォーカスの方式ですが特に気にする必要はないでしょう。
最近では顔を自動認識し、顔にフォーカスする機種もあります。
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| ホワイトバランス | オート/ 晴天 / 曇り / 白熱灯 / セットモード
白が白として写るように調整します。
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| シャッタースピード | 8〜1/2000秒
動きの速いものを移すときはシャッタースピードは早く、
夜景などを撮りたいときは遅くします。
機種によってシャッタースピードの上限が結構異なるので注意が必要です。
8秒露出できるなら夜景には十分でしょう。
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| 動画撮影 | 320×240画素、30コマまたは10コマ/秒、音声付動画※1:連続記録時間はメモリーカード使用可能容量に依存
動画についてで詳しく解説します。
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| 連射 | 3コマ/秒
連続して写真を撮影できるので動いているときの一瞬を捉えることができます。
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| 液晶モニター | 2.5インチ(11.4万画素)
液晶モニターの対角線の長さが2.5インチ(2.54 X 2.5 = 6.35cm)あるということです。
2インチ以上は大型で、2.5インチはかなり大きい部類に入ります。
1.5インチは小さく感じます。
また液晶の画素数は
液晶の精細さを表しており2.5インチで11万画素は標準的でしょう(若干粗い?)。
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| 記録メディア | SDメモリーカードマルチメディアカード
デジカメの写真データを記録するためのものです。
内蔵メモリに記録できる機種もあります。
詳しくは記録メディアについてへ。
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| 電池 | リチウムイオンバッテリー
電池の種類です。詳しくは電池についてへ。
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| 電池寿命 | 120枚
特定の撮影方法での記録枚数です。フラッシュやズームの多用により短くなります。
目安にしましょう。
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| インターフェース | DC入力、AV出力(NTSC/PAL)、USB(マスストレージ/PTP)
DC入力とはコンセントから電源を取れるということです。
AV出力とはテレビへ写真を映すことができるということです。
USBとはパソコンと直接USB接続できるということです。マスストレージに対応しているので写真以外のデータも
パソコンから記録することができます。
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| 質量 | 約135 g(本体) / 約153 g(メモリーカード、バッテリー含む
200グラム以下は軽量といえます。
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| 付属ソフト | SD Viewer for DSC、USBドライバー
SD Viewer は写真取り込み・閲覧ソフトですが、フリーソフトで代用することもできます
(フリーソフトの紹介)。
USBドライバーはWindows98でのみ必要である場合が多いです。一般的にWin98以降のOSは自動的に
デジカメを認識します。
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その他重要な用語について以下に挙げます
| 起動時間 |
電源ボタンを押してから撮影可能な状態になるまでの時間です。
即座に撮りたい場面で重要です。
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| レリーズタイムラグ/シャッタータイムラグ |
シャッターボタンを押してから実際に写真が取れるまでの時間差です。
動いているものの一瞬を捉えるには短い方が有利です。
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| 撮影間隔 |
写真を撮ってから次の写真が取れるようになるまでの間隔のことです。
一般的にフラッシュを焚かない場合での時間です。
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| 手ぶれ |
カメラを持つ手が揺れて発生するぶれのことです。シャッタースピードの遅い
暗い場面でよく起こります。そのようなときは脇を閉めて両手で構えましょう。
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| 手ぶれ補正 |
手ぶれをカメラ側が補正してくれる機能のことです。ある程度の手ぶれを防ぐことができます。
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| 被写体ぶれ |
被写体の動きが速く被写体のみがぶれることです。手ぶれとは関係ありません。
シャッタースピードを上げることにより防げます。
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| 逆光 |
カメラマンの前面が光源で明るいことです。このような場合被写体が暗く写ってしまうので、
フラッシュを焚くか、位置を変えて写しましょう。
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| 白とび |
写真の中で明るい部分の階調がなくなり白くなること。空や、太陽の反射で明るい部分で
よく生じます。
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| 黒つぶれ |
写真の中で暗い部分の階調がなくなり黒くなること。暗い部分で生じます。
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| ダイナミックレンジ |
再現できる明るさの幅のこと。これが大きいほど白とびや黒つぶれを生じにくいです。
一般的にCCDが大きいほどダイナミックレンジも大きくなります。
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だいたい以上のことが分かっていればデジカメ選びもスムーズにいくでしょう。
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