電池について
電池の種類
デジカメで主に使われている電池とその特徴について見ていきましょう。なお、 マンガン電池はデジカメでは使いものになりません!購入の際、注意してください。
| 電池の種類 | 長所 | 短所 |
|---|---|---|
| アルカリ電池 |
|
|
| オキシライド/ ニッケルマンガン電池 |
|
|
| ニッケル水素電池 |
|
|
| リチウムイオン電池 |
|
|
どの電池がいいの?
上で述べた電池のうち、リチウムイオン電池以外は全て単三電池です。そこで、 単三電池を用いるデジカメが、それともリチウムイオン電池を用いる デジカメがいいのか比較してみましょう。
単三電池
単三電池を使えるデジカメの場合、ニッケル水素電池を使用するのが経済的でかつ、 電池持続時間も長く実用的です。また、単価が400円程度と安いので気軽に予備電池を買えます。 外出先での電池切れの際も、入手しやすい単三のアルカリ電池を使用することができるので安心です。
しかし、管理に関しては注意が必要です。まず第一に、
・継ぎ足し充電をすると性能が低下する (メモリー効果)
ということが挙げられます。具体的には電池の持続時間が短くなります。電池を使い切る前に充電してしまう
と性能が落ちてしまいます。そのようなことを防ぐために、一度放電してから充電を開始する充電器が出ていますので
そちらをお勧めします。
次に、
・自己放電が大きい
という問題があります。例えば1ヶ月前にフル充電していても、いざ使おうというときにかなり放電しています。
つまり、使う前日にフル充電するなどの対策が必要となってきます。
リチウムイオン電池
リチウムイオン電池は、ニッケル水素電池の短所である 継ぎ足し充電 と 自己放電 を気にせず扱えるので、 使い勝手がよろしいです。例えば半分くらい使った電池をすぐにフル充電して、1ヵ月後にその電池を使うという ことができます。
ただしリチウムイオン電池は、単価が高く、また機種ごとに形状が様々なので使い回しが利きません。 また、予備電池を持たずに外出中に電池切れになった場合、コンビニ等で電池を買えるわけありません。 しかし、最近のデジカメは電池の持続時間が長いので、そんなに気にする必要はないと思います。
小型・薄型のデジカメにリチウムイオン電池が採用されているケースが多いです。
Top> デジカメ購入アドバイス> 使用用途で選ぶ




